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小沢氏余裕「いつでも説明」 潔白と権力保持へ強気(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長は、事態の乗り切りに強気の姿勢を示している。事件では平成16年の土地購入の際の原資4億円にゼネコンからの裏献金が含まれているかが焦点。小沢氏側は「やましい点はなく、いつでも説明できる」と自信を持っており、捜査状況をにらみながら潔白を証明し、今後も政権の中枢で指導力を発揮していく考えだ。

 「毎度お騒がせしております小沢一郎でございます」。小沢氏は22日、札幌市内でのあいさつでこう切り出したが、事件には触れなかった。小沢氏は23日に東京地検特捜部の事情聴取に応じる見通しだが、双方の対決の構図はこれまで複雑な展開を見せてきた。

 小沢氏周辺は「事情聴取を拒否してきたわけではなく、特捜部には弁護士を通じて説明していたから、その必要はないと判断していただけ。どうしても必要だというなら拒まない」と、事情聴取に応じることになった経緯を説明する。

 小沢氏は、特捜部が鹿島や陸山会事務所などの家宅捜索を行った13日から、弁護団らと綿密に対応を協議していた。その最中の15日、小沢氏周辺によると、関係者が法務省側の意向として「土地購入の原資が政治資金収支報告書に記載されていなかった容疑で、石川知裕衆院議員を立件するが、事情聴取に応じてもらえれば裏献金問題の捜査は終結させたい」との趣旨を伝えてきたという。

 これを受け、小沢氏側は事情聴取に応じる日程などの調整に入った。しかし、その直後の15日夜、特捜部は石川容疑者ら3人の逮捕という強制捜査に踏み切った。法務省側が先に示した意向と異なる強硬手段がとられたわけで、小沢氏側の予定は狂い、新たな対応を迫られることになった。

 そこで小沢氏はまず、翌16日の民主党大会で「(検察の)このようなやり方は到底容認できない。自らの信念を通し、戦っていく決意だ」と表明、特捜部の捜査には屈しないとの強気の姿勢をアピールした。小沢氏は当初、周辺に原資の4億円の中身についても党大会で説明する意向を示したが、周辺が「捜査がひと段落し冷静な状況になってから説明した方が、国民にも理解してもらえる」といさめ、現時点では抽象的な説明にとどめているようだ。

 小沢氏の関係者によると、原資4億円は小沢氏や家族名義の預金を引き出し、自宅などに保管していたもので、証明する書類もそろっているという。裏献金については「ないのだから、ゼネコンを捜索しても出てくるはずがない」(同関係者)と余裕をみせる。小沢氏側に計1億円の裏献金を渡したという水谷建設元幹部の証言も「水谷建設は1億円を説明できない使途に用いたから、小沢氏側に渡したとウソの証言をしている」(同)という。

 とりあえず特捜部の事情聴取に応じることにした小沢氏だが、周辺は特捜部の捜査手法を「法的に異常であり、小沢氏を何としてもつぶそうという政治的意図がある」(周辺)と批判しており、対決方針に変わりはないようだ。(高橋昌之)

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「自分に都合よく発言」平松市長、また橋下知事に反発(産経新聞)

 大阪市の平松邦夫市長は22日の定例会見で、大阪府の橋下徹知事が府市再編構想の意見交換後に「市長は今の市役所で問題がないと思っている」と述べたことについて、「私が言っていないことをさも言ったかのように表現し、自分に都合のいいように発言している」と強い不快感を示した。府市連携に向けた2人の蜜月関係は、橋下知事の府市再編構想を機に急速に冷え込み始めたようだ。

 平松市長は「本音をぶつけ合うつもりで非公開を前提に話し合った。市役所がこのままでいいなんて思ってもいないし、一言も言っていない」と強調。「いちいち何で釈明せなあかんねん、というのが正直なところ」と述べた。

 橋下知事が21日に訪問中のベトナムで言及した市営地下鉄の民営化についても「今は改革型公営企業として努力する段階で、私は民営化を完全否定はしていないと言い続けている。ふわっとした輪郭だけで判断されると大きな間違いが出てくる」と指摘した。

 府市再編構想をめぐっては、平松市長が15日に「早くコメンテーターを卒業して」と反論。その後、橋下知事は18日、平松市長と長時間話し合ったことを明かし、「市長とはかみあわない」と発言するなど応酬が続いている。

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【中医協】他施設の外来受診日は入基料3割減−厚労省が通知へ(医療介護CBニュース)

 厚生労働省は1月20日の中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)の総会に、「入院中の患者の他医療機関受診の取扱い」の考え方を整理した案を提示した。この中で、「出来高病棟」に入院中の患者が他の医療機関の外来を受診した場合の費用算定の考え方について初めて示し、入院先医療機関は患者が他の医療機関の外来を受診した日の入院基本料について「30%を控除した点数を算定」するなどと説明した。厚労省は同案の検討を進め、来年度診療報酬改定に合わせて通知したい考えだ。

【「入院中の患者の他医療機関受診の取扱い」詳細】


 現在、入院中の患者が他の医療機関の外来を受診する場合の扱いは、患者が「特定入院料等算定病棟」に入院している場合は、他医療機関で「初・再診料」と「診療行為に係る費用」を算定できる。一方、「DPC対象病院」に患者が入院している場合は、他医療機関は「ガンマナイフによる定位放射線治療」「直線加速器による定位放射線治療」のみ算定可能で、「初・再診料」と「診療行為に係る費用」を算定することはできない。

 厚労省が示した案では、これまでの「特定入院料等算定病棟」「DPC対象病院」に加え、「出来高病棟」に患者が入院している場合の考え方を初めて提示。「出来高病棟」に入院中の患者が他の医療機関の外来を受診した場合、他医療機関では「初・再診料」と「診療行為に係る費用」を、入院先医療機関では「入院基本料については30%を控除した点数」を算定する内容だ。
 厚労省保険局の佐藤敏信医療課長は、これまで「出来高病棟」での取り扱いについて厚労省としては想定外で「把握をしていなかった」と表明。今回初めて明文化した経緯を説明した。

 意見交換では西澤寛俊委員(全日本病院協会会長)が厚労省に対し、入院基本料を30%控除する根拠を求めた。これに対し厚労省側は、現行の「特定入院料等算定病棟」に入院中に他の医療機関の外来を受診した場合、入院先医療機関は「特定入院料について70%を控除した点数を算定」となっていることを挙げた。その上で、これに倣い金額を計算した結果、「出来高の場合だったら、入院基本料を30%ぐらい控除した点数を(入院先医療機関で)算定する。(それが)現行の特定入院料の算定病棟における基準に、おおよそ相当する額ではないか」と述べた。
 西澤委員は総会終了後、キャリアブレインに対し、「出来高病棟」に関する「何らかのルールは必要と思う」としながらも、「きょうのルールでいいとは思わない」と語った。

 また総会では、入院先が「DPC対象病院」の場合の修正案も提示された。「DPC対象病院」に入院中の場合、他医療機関は「初・再診料」と「診療行為に係る費用」を算定できないが、入院先医療機関は「初・再診料」と「包括外部分の診療行為に係る費用」は算定可能で、入院先医療機関と他医療機関の間で合議の上、入院先医療機関から他医療機関へ費用を精算するとした。
 他医療機関の診療情報を入院先医療機関が得て「初・再診料」などを請求するこの案について、佐藤医療課長は「複雑で、現場で実行できるかは別」としながらも、情報を収集することで「DPCの現在のMDCの点数や包括外の整理が、今の整理で十分なのかどうかを確認できる」と述べた。


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<陸山会土地購入>地検捜査巡りシンポ(毎日新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体に対する東京地検特捜部の捜査についてのシンポジウムが18日、東京都千代田区のホールであった。ジャーナリストの田原総一朗さん、大谷昭宏さんや鈴木宗男衆院議員(新党大地)らが「検察の無理筋捜査だ」と批判した。

 鈴木議員は「検察の横暴。おれたちが国をリードするという思い上がりだ」と指摘。さらに田原さんは、09年3月の西松事件について触れ「検察は西松事件の失地回復のために捜査をしている」と批判した。また「小沢さんも進んで記者会見を開いて説明すべきだ」との意見も出された。

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<無登録営業>東京の投資会社を家宅捜索(毎日新聞)

 高配当をうたい、無登録で出資を募ったとして警視庁生活経済課は20日、投資会社「ベストパートナー」(旧グローバル・パートナー、東京都港区)の本社など4カ所を金融商品取引法違反(無登録営業)容疑で家宅捜索した。同課は、べ社が04年ごろから数億円を集めていたとみて、押収した資料を分析して営業実態を調べる。

 捜索容疑は、国の登録を受けずに08年6〜8月、横浜市の40代の男性会社員ら3人と「元本を保証した上で、年利4〜10%を配当する」との契約を結び、計800万円を入金させたとしている。

 同課によると、べ社は「絶好のタイミングを狙って、白金や穀物、ゴムなど商品先物取引に分散投資する。元本は完全保証しているので、銀行に預ける感覚で投資して」と勧誘していたという。07年5月ごろから警視庁に「元本が返還されない」「配当されない」といった苦情が約20件寄せられていた。【町田徳丈】

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スキー事故、高崎市課長死亡=コース移動中に転落−長野(時事通信)

 17日午後2時30分ごろ、長野県上田市の菅平高原スキー場の林間コースで、群馬県高崎市下水道局整備課長・室岡敏幸さん(58)=同市下小鳥町=が転落し、立ち木に衝突した。病院に運ばれたが、胸を強く打っており、死亡が確認された。
 長野県警上田署によると、室岡さんは日帰りの予定で職場の友人3人とスキーに来ていた。つばくろゲレンデから大松山ゲレンデの林間コースをスキーで移動していた際にバランスを崩し、谷側に約5〜6メートル転落し、立ち木の幹に衝突した。現地は快晴だったという。
 室岡さんはスキー歴30年以上で、指導員の資格も持っていたという。 

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 中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は1月20日の総会で、14日の先進医療専門家会議で今年4月の診療報酬改定で新たに保険導入すべきと評価された12技術について厚生労働省から報告を受け、了承した。

 今回了承されたのは、「抗EGFR抗体医薬投与前におけるKRAS遺伝子変異検査」「胎児心超音波検査」「子宮頚部前がん病変のHPV-DNA診断」など12技術。
 施設要件について、厚労省保険局の迫井正深医療課企画官は、「必要があれば修正するが、ベースは先進医療で導入した際の施設要件を踏襲する」と説明した。

 総会ではこのほか、「腹腔鏡下根治的膀胱全摘除術」を14日の先進医療専門家会議で第2項先進医療に承認したと厚労省から報告を受けた。典型的な1症例に要する費用は、保険外併用療養費が55万4000円で、自費負担となる先進医療費用が75万9000円(手術1回分)。


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献金割り振り表は「大久保被告が持参」(産経新聞)

【小沢氏秘書公判】(2)

 《大久保隆規被告(48)と献金に関する交渉をしていたとされる元総務部長兼経営企画部長に対する検察側の証人尋問が続く。証人は緊張のためか、何度もペットボトルから紙コップに水を注ぎ、口に運んでいる》

 《検察側の冒頭陳述によると、西松建設側は平成9年以降、小沢一郎民主党幹事長側に対し、毎年計1500万円の献金を実施。この元総務部長兼経営企画部長は14年以降、大久保被告との間で献金の受け皿団体の選択や金額などの打ち合わせを行ったとされる》

 検察官「献金の窓口が大久保被告になった平成15年以降のことを聞きます。大久保被告とどのようなやりとりをしたのか、簡単に説明してください」

 証人「大久保さんが前年の(西松建設から小沢氏側への献金)実績をお持ちになり、(ダミー団体の献金額の)割り振りについて打ち合わせて案を決めていきました」

 検察官「割り振りとは、もう少し具体的に言うと、どういうことですか」

 証人「前年の実績についてですね、大久保さんがA4の用紙に書かれた表のようなものを持ってこられて、先方の受け皿の名前と、こっちサイドの寄付の支出(額)などを書いたもので。それを今度は増やしたり、減らしたりと、そういう打ち合わせをしていました」

 検察官「打ち合わせの場所はどこでしたか」

 証人「西松建設本社1階の応接室です」

 検察官「そこに大久保被告の方から来たということですか」

 証人「そうです」

 《検察側は、大久保被告が前年の献金の「割り振り表」を持参し、自ら西松建設に出向いたことで、献金拠出は大久保被告が主導していたということを印象付けたいようだ》

 《ここで検察官は、大久保被告が示したとされる割り振り表の現物を証人に示した。東京地検特捜部が家宅捜索などで押収したものとみられる。検察官によると、縦軸には新政治問題研究会(新政研)、未来産業研究会(未来研)など、献金を拠出したことになっているダミー団体などの名前。横軸には小沢氏の資金管理団体「陸山会」など、献金を受け取った側の団体の名前が記されている》

 検察官「証人が大久保被告との打ち合わせで示されたのは、こうした割り振り表ですね」

 証人「はい」

 検察官「先ほど、増やしたり、減らしたりと説明されましたが、『何を』という事ですか」

 証人「(献金の)トータルは決まっていたので、受け皿ごとに支出先を増やしたり、減らしたりです」

 検察官「あなたは大久保被告の提案に対して異議を唱えたことはありますか」

 証人「なかったと思います」

 検察官「打ち合わせの内容については、大久保被告からか、あなたからか、主にどちらが話していましたか」

 証人「こっちサイドの支出はこっちから、先方の受け皿については大久保さんから話していました」

 検察官「両方の要望を言い合って決めたと」

 証人「はい」

 検察官「寄付に関する割り振りについては、上司の決裁を受けていましたか」

 証人「こういうような感じでいいですかと、当時の管理本部長に案を持って行って、承認をもらっていました」

 《当時の管理本部長とは、政治資金規正法違反などで禁固1年4月、執行猶予3年の有罪判決が確定している国沢幹雄元社長のことだ》

 検察官「なぜ承認をもらっていたのでしょうか」

 証人「1500万円もの金額を寄付するのですから、確認の意味を込めて承諾をもらっていました」

 検察官「あなたの一存では決められない、と」

 証人「はい」

 検察官「承諾をもらっていることを大久保被告には話していましたか」

 証人「『一応、社内で調整します』とは話しました」

 検察官「それ以外の言い方をしたことはありませんでしたか」

 証人「『後日、連絡をします』と言ったこともありました」

 検察官「『上に諮ります』と言ったことはありませんでしたか」

 証人「言ったかもしれませんが、わかりません」

 検察官「事前に私の方と、準備ということで打ち合わせした際は『上に諮ります』とも話したとのことでしたが」

 証人「組織人として当たり前のことなので、改めて言ったという記憶はありません」

 《公判で証人が出廷する際、事前に質問者と証人との間で、問答などを確認する「証人テスト」が行われることが多い。検察官の言葉は、この「証人テスト」を指すものとみられるが、証人は事前の打ち合わせとは異なる証言をしているようだ》

    =(3)へ続く

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